日本人の目の健康
健康にうるさい日本人でも、目に関する健康については、おざなりにしている傾向があるようです。
ある調査では、自分の目の健康について不安を持っている人は七割に達するのに対し、そのうち実際に眼科に行って診察を受けた人の割合は三割程度でしかなかったのです。
また、自分の視力を知らない人も多く、重大な害がない限り、なんとなくそのままにしている傾向が伺えます。
日本人には近視の人の割合が多く、諸外国と比べても高い近視率となっています。
年を取って老眼となった場合、近視の人はとりあえず眼鏡やコンタクトレンズをはずしてものを見れば、老眼の程度にもよりますが、普通に字を読んだり書いたりすることができます。
最近は100円ショップなどで安い老眼鏡を入手可能なこともあり、さして老眼を気にしていない人も多いかもしれません。
ですが、やはり眼鏡がなければなにもできないという不便さや、近視の人でも眼鏡の着脱など、やはり老眼には面倒なことがつきまとうのです。
年を取ることはどうにもならないから……と、諦める前に、老眼の治療について考えてみてはいかがでしょうか。
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